2016年12月7日水曜日

臨床操体療法の特徴

こんにちは
整体師ケイスケです

今回も臨床操体療法の紹介の続きです。

臨床操体療法は
巷の操体法と何が違うのか
一言でいうと、圧倒的な即効性で結果が出せる!
つまりは患者さんのニーズ(痛みを解消してほしい、
稼働域を改善してほしい、ビフォーアフターで違いが
はっきりわかりたい、体のバランスが整った実感が
欲しい)に応えることができる療術であると言えます。
操体法の優れた点は、簡単にできてそれなりに結果
が出しやすい療術であり、たとえ良くすることが出来
なかったとしても悪くすることは考えにくいということです。
ですが、プロとして施術する場合はレベルの高い
スキルで患者様の満足と感動を得る必要があります。
臨床操体療法では、全身の中で筋肉が拘縮しやすい
部位26ヶ所を選定してあり、その上で、このようにしたら
筋肉を緩解させることができるという独特の手技が体系
化されています。
実際の施術場面においては従来の操体法と私たちの
臨床操体療法の技法をうまく組み合わせて使います。
もちろん橋本先生が言われているように、患者様の
「自己責任」の範囲があります。「食・息・動・想+環境」
が同時相関相補性があるわけですから、施術家の役割
は施術時間にそのあたりの「指導」も必要です。

少しは興味を持っていただけましたでしょうか。
実際に臨床現場を見ていただくか、講習会に参加して
いただけたら巷の操体法との違いもよくお分かりいただ
けるのですが……

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