2016年6月3日金曜日

人工の香りに注意!

こんにちは
整体師ケイスケです

最近は「特保のコーラ」(何という形容矛盾!?)があったり
果汁ゼロのいろんな香りの飲み物が目立ちます。
よっぽど注意しないと
人工毒に取り囲まれている私たちです。

仙人さんもデトックスの大切さを語られています。
農薬、食品添加物、遺伝子組み換えなどは口から入ります。
そして、皮膚から入るけい皮毒があります。

まだあります。
鼻からはいってくる香り。ここにも人工毒があります。

今回は人工の香りについての記事です。

元記事URL ↓
http://spotlight-media.jp/article/259514755084365792

以下抜粋して転載させていただきます。
全文は上記URLをクリックしていただきますと読めます。

以下、転載します。

柔軟剤や消臭剤や洗剤等を選ぶ際に皆さんが良い匂いと感じている「香料」ですが、
天然のアロマやハーブのエキスを使うととても高価なものになってしまうため、
化学的に合成した「香料」が使われています。

製品の成分表示には「香料」と書かれているだけなので、
どのような物質を使っているかは私たち生活者には不明です
が、
石油由来の物質を合成し、
高い温度をかけたり反応させたりして様々な匂いを作り出します。

この化学的に合成された物質の匂いは、
化学物質が脳に直接届き、吸入して肺に入り、体内に侵入しているという事になります。

良い匂いと感じて使っている消臭剤や柔軟剤、
芳香剤が化学物質過敏症の原因になっている、
という報告もあります。


私は発達障がいの子ども達の改善サポートを行っていますが、
その中での「匂い」に反応した事例をご紹介したいと思います。

「漂白剤を使った日は1日中奇声がでる」
「多動の子が新聞の折り込みチラシの匂いを嗅ぐと急におとなしくなり、倒れる」
「蛍光色のTシャツを着ると多動になる」
「柔軟剤を使った衣類を着ると目が合わなくなる」等があります。


それぞれ、何故問題行動を起こすかを調べた結果これらの「匂い」に反応していたことが判明しました。

化学的な「匂い」は脳への影響度がとても高く、
言動や行動に影響がでるという事が確実に存在しています。


転載ここまで。

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